音感トレーニング
絶対音感テスト
聴いただけで、音の名前がわかりますか? ピアノの音で10問。毎回、音をばらばらに鳴らしてから1音を出すので、前の音は手がかりになりません。聴こえた音を選んでください。
イヤホンか、静かな部屋でどうぞ。準備はいいですか?
絶対音感と相対音感
ほとんどの人、そして多くの音楽家は、相対音感、つまり音と音の距離で音楽を聴いています。だから、どの高さで歌われても「ハッピーバースデー」だとわかるのです。絶対音感は、手がかりなしに音の名前がわかる、もっとめずらしい能力。音それぞれに色がついているように感じる人もいます。上手に弾くために必要なものではありません。
相対音感はどの年齢からでも鍛えられ、しかもピアノにはそちらのほうが役立ちます。音感トレーニングでは、音程と和音を練習できます。
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よくある質問
絶対音感とは?
基準になる音なしで、聴いた音の名前(ドやラなど)がわかる能力です。ある研究では、一般の人のうちごくわずかしか持っていないとされています。多くの音楽家は、音と音の距離で聴く相対音感で音楽を聴いています。
このテストで何点なら絶対音感?
10問中9問以上なら、絶対音感レベルといってよいでしょう。当てずっぽうなら12分の1なので、10問中1問前後になります。半音ちがいが多い人は、音の高さの記憶がかなりいい証拠です。
大人になってから絶対音感は身につく?
幼いころの音楽経験と結びついていることが多く、大人がゼロから身につけるのはむずかしいと考えられています。ただ、相対音感はどの年齢からでも鍛えられ、ピアノを弾くにはそちらのほうが役に立ちます。
絶対音感がないとピアノはうまくならない?
そんなことはありません。すばらしいピアニストの多くも絶対音感を持っていません。大切なのは、音と音の関係を聴く相対音感です。
どうしてテストの前に音がバラバラに鳴るの?
直前の音を手がかりに、次の音を相対音感で推測できないようにするためです。1音ずつ、何もない状態から当てる必要があります。