練習ツール
メトロノーム
ピアノ練習のための、無料のオンラインメトロノーム。テンポと拍子と音を選ぶだけ。正確に刻み続け、聴こえた曲のテンポをタップで測ることもできます。
Andante
スペースキーでスタート/ストップ、矢印キーでテンポ変更(Shiftで10ずつ)、Tでタップ。
速度記号とBPM
クラシックの楽譜では、テンポをイタリア語で表します。現代の一般的な目安です。「試す」を押すとそのテンポで鳴ります。くわしくは速度記号の一覧へ。
| 速度記号 | BPM | 意味 | |
|---|---|---|---|
| Grave | 40未満 | 重々しく、きわめて遅く | |
| Largo | 40〜60 | 幅広く、ゆるやかに | |
| Larghetto | 60〜66 | ラルゴよりやや速く | |
| Adagio | 66〜76 | ゆるやかに、落ち着いて | |
| Andante | 76〜108 | 歩くような速さで | |
| Moderato | 108〜120 | 中くらいの速さで | |
| Allegro | 120〜156 | 速く、快活に | |
| Vivace | 156〜176 | 生き生きと速く | |
| Presto | 176〜200 | 急速に | |
| Prestissimo | 200以上 | できるかぎり速く |
メトロノームを使ったピアノの練習法
- 思っているより遅く始める。すべての音が正しく均等に弾ける速さに。新しい曲なら60以下のこともよくあります。
- クリックが消えるのを目指す。音がぴったりクリックに重なると、クリックはピアノの音に隠れてほとんど聴こえなくなります。はっきり聴こえるなら、早いか遅いかのどちらかです。
- 少しずつ上げる。3回続けてきれいに弾けたら4〜8上げる。崩れたら戻す。
- 速い音符は細分化。8分音符や16分音符は細分化をオンにして、拍だけでなく1音1音の位置を聴きましょう。
- 音階はメトロノーム練習に最適。ハ長調の音階を1クリックに2音、次に3音、4音で。
テンポは合っているはずなのに、なぜか均等に聴こえない? Ivoryはあなたの演奏を聴いて、どこがずれているかを教えてくれるピアノの先生アプリです。抜けた音、遅れて入る手、そろわない和音。気づいたことを伝えたうえで、正しい弾き方を実際に聴かせてくれます。
よくある質問
初心者はメトロノームをいくつに設定すればいい?
すべての音を正しく、均等に弾ける速さまで落とします。新しい曲なら60以下になることもよくあります。3回続けて楽に弾けたら、4〜8ずつ上げていきましょう。
アレグロはBPMいくつ?
おおよそ120〜156です。歩く速さのアンダンテは76〜108、ゆっくりのアダージョは66〜76くらい。
ピアノの練習でメトロノームはどう使う?
遅めに設定して1小節カウントしてから弾きはじめ、クリックにぴったり音を合わせます。むずかしい部分は完璧に弾ける速さで練習し、少しずつテンポを上げます。速い音符が転ぶなら、細分化(♪♪や16分)をオンにしましょう。
BPMとは?
Beats Per Minute、1分間の拍の数です。60なら1秒に1拍、120なら1秒に2拍。
8分の6拍子はどう鳴る?
このメトロノームでは8分音符ごとにクリックが6回鳴り、1拍目がいちばん強く、4拍目が少し強くなります。速いテンポでは、大きな2拍として感じます。
スマホでも使える?
はい、どのブラウザでも使えます。最近のiPhoneならマナーモードでも音が鳴ります。聞こえないときは音量を上げ、古い機種ではマナースイッチも確認してください。