楽譜の読み方 · 練習
初見練習
毎回ちがう8音のメロディー。光った音を、下の鍵盤、パソコンのキーボード、電子ピアノで弾いて、1回で何音正解できるか試してみましょう。
パソコンのキーボード:A S D F G H J K が表示されているいちばん低いドからの白鍵、W E T Y U が黒鍵、Enterで次のメロディー。
初見が上達するコツ
- 少しずつ、毎日。見たことのない楽譜を1日5分。週に1時間よりずっと効果があります。
- 1音ずつではなく、形で読む。次の音は1つ上?1つ下?飛ぶ? メロディーのほとんどは隣の音へ動きます。
- 目印の音を持つ。真ん中のド、ト音記号のソ、ヘ音記号のファ。ほかの音はいちばん近い目印から読みます。ト音記号とヘ音記号のページにクイズがあります。
- 止まらない。本番の初見では、まちがえても止まりません。ここでは覚えるためにメロディーが待ってくれますが、8音すべて正解できるようになったら、拍を保ったまま弾いてみましょう。
- 本物の楽譜を、ゆっくり。やさしいピアノ曲には、弾くと光る楽譜があります。
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よくある質問
初見が得意になるには?
毎日少しずつ。見たことのないやさしい楽譜を5分、止まらずに読むことです。弾いている少し先を読み、拍を保ち、まちがえても戻らない。やさしい楽譜をたくさん読むほうが、むずかしい楽譜をたまに読むより効果があります。
初見とは?
はじめて見る楽譜を、その場で弾くことです。曲を仕上げる力とは別の技術で、定期的な練習で伸びていきます。
初見のとき手元を見てもいい?
できるだけ見ないようにしましょう。まずはひとつの手の位置から、鍵盤の場所を手で覚えると、目を楽譜に置いたままにできます。
鍵盤に音名を表示して練習してもいい?
最初はかまいません。ただ、できるだけ早く消しましょう。目標は、音名を思い浮かべずに、五線の音から直接鍵盤へ行けるようになることです。