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耳コピ

耳コピのやり方

耳コピは、一歩ずつ身につける技術です。上がるか下がるか、近いか遠いか。やり方と、その練習になるゲームを紹介します。短いフレーズを聴いて、弾き返してみましょう。

再生を押すと最初のフレーズが鳴ります。

パソコンなら、キーボードのA・S・D・F…でも弾けます(Aが真ん中のド)。

耳コピのやり方、ステップごとに

  1. 上がる?下がる?1音ごとに、上がるか、下がるか、同じかだけを聴きます。口ずさんで、体で感じましょう。
  2. 隣か、飛ぶか。メロディーのほとんどは隣の音へ動きます。飛ぶときも、たいていは2つか3つ先です。
  3. 最初の音を見つける。口ずさんで、合う鍵盤を探します。ハ長調なら、まずド、ミ、ソから。
  4. フレーズごとに。3〜4音を見つけて弾き返し、次の数音を足していきます。1曲まるごと一度にはやりません。
  5. 音程の響きを覚える。「きらきら星の跳躍は5度」と知っていれば、どの曲でもその跳躍がすぐ見つかります。音感トレーニングで練習を。
  6. コードをつける。ハ長調のメロディーなら、C・F・Gを試してみましょう。たいていどれかが合います。ダイアトニックコードもどうぞ。

それから、よく知っている曲で試してみましょう。やさしいピアノ曲なら、正しい音で答え合わせができます。

耳コピしたら、その曲を聴いてもらおう。 Ivoryはあなたの演奏を聴いて、どこがずれているかを教えてくれるピアノの先生アプリです。抜けた音、遅れて入る手、そろわない和音。気づいたことを伝えたうえで、正しい弾き方を実際に聴かせてくれます。

聴いてくれるピアノの先生、Ivoryについて →

よくある質問

耳コピはどうやって練習すればいい?

まずは短いフレーズから。音が上がるか下がるか、隣の音か飛んでいるかを聴き分け、最初の音を見つけたら、3〜4音ずつ弾き返します。このページのゲームはまさにその練習です。

耳コピに絶対音感は必要?

必要ありません。耳コピに使うのは、音と音の距離を聴く相対音感です。最初の音さえ見つければ、あとは距離でたどれます。

耳コピが速くなるコツは?

音程の響きを覚えることです。「きらきら星の最初の跳躍は完全5度」のように知っていると、どの曲でも同じ跳躍がすぐ見つかります。音感トレーニングで練習できます。

メロディーに伴奏をつけるには?

ハ長調の曲なら、まずC・F・Gのどれかを合わせてみましょう。ほとんどの場合、どれかが合います。

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