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ピアノの音階 · 長調

変ホ長調の音階とコード

変ホ長調(E♭メジャー)の音階は7つの音で、フラット3つ。変ホ長調のコードはE♭、Fm、Gm、A♭、B♭、Cm、Ddim。音階、すべてのコード、定番の進行を聴いてみましょう。

ミ⁠♭ファソラ⁠♭シ⁠♭ドレ
コードへ ↓

ミ⁠♭ – ファ – ソ – ラ⁠♭ – シ⁠♭ – ド – レ – ミ⁠♭ 鍵盤をタップすると鳴ります

音階の音

ミ⁠♭・ファ・ソ・ラ⁠♭・シ⁠♭・ド・レ、そしてまたミ⁠♭。

すべての長音階は、同じ並びの全音と半音でできています:全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音。全音は鍵盤1つ飛ばし、半音はすぐ隣の鍵盤(黒鍵でも白鍵でも)です。

五線譜で

楽譜では最初に調号を書くので、ミ⁠♭・ラ⁠♭・シ⁠♭に臨時記号はいりません。右手はト音記号、左手は1オクターブ下のヘ音記号で。音符をタップすると鳴ります。

変ホ長調のコード(ダイアトニックコード)

音階の各音の上に、音階の音だけで3つの音を重ねると、その調の7つのコードができます。長調なら、いつも同じ順番:メジャー、マイナー、マイナー、メジャー、メジャー、マイナー、ディミニッシュ。ローマ数字は主和音から数えた番号で、大文字がメジャーです。

コードをタップすると鳴ります。ベースの音は薄紫で光ります。

変ホ長調のコード進行

定番の4コード(アクシス進行)I – V – vi – IV
E♭E♭maj7B♭B♭7CmCm7A♭A♭maj7

数えきれないポップスを支える4つのコード。どこから始めても、そのままループになります。

50年代進行I – vi – IV – V
E♭E♭maj7CmCm7A♭A♭maj7B♭B♭7

ドゥーワップ、初期のロックンロール、スローダンスの定番。

スリーコードI – IV – V – I
E♭E♭maj7A♭A♭maj7B♭B♭7E♭E♭maj7

家にいて、出かけて、もっと遠くへ、そして帰る。フォーク、カントリー、ブルース、ロックの出発点です。

ツーファイブワンii7 – V7 – Imaj7
Fm7B♭7E♭maj7

ジャズでいちばん大切な進行。セブンスつきで、ルートが5度ずつ下がっていきます。

定番の4コードを、マイナーからvi – IV – I – V
CmCm7A♭A♭maj7E♭E♭maj7B♭B♭7

同じ4つのコードをviから始めると、切ない物語になります。

カノン進行I – V – vi – iii – IV – I – IV – V
E♭E♭maj7B♭B♭7CmCm7GmGm7A♭A♭maj7E♭E♭maj7A♭A♭maj7B♭B♭7

パッヘルベルのカノンの8つのコード、2拍ずつ。J-POPでもおなじみの進行です。 カノンを弾く →

度数コード構成音セブンス
IE♭ミ⁠♭・ソ・シ⁠♭E♭maj7
iiFmファ・ラ⁠♭・ドFm7
iiiGmソ・シ⁠♭・レGm7
IVA♭ラ⁠♭・ド・ミ⁠♭A♭maj7
VB♭シ⁠♭・レ・ファB♭7
viCmド・ミ⁠♭・ソCm7
vii°Ddimレ・ファ・ラ⁠♭Dm7♭5

セブンスをオンにすると、各コードのルートから7度上の音(もちろん音階の音)が加わります。ジャズやソウル、映画音楽の響きです。すべての調の一覧はダイアトニックコード一覧へ。

調号

変ホ長調はフラット3つ(ミ⁠♭・ラ⁠♭・シ⁠♭)。変ホ長調の曲では、これらが各段の最初に書かれます。

平行調はハ短調。同じ音でドから始まる、同じ7つのコードを使う調です。すべての調は五度圏で、調号は調号の一覧で。

指使い

どの音階にも使える原則:親指は黒鍵に置かず、黒鍵のまとまりのあとで親指をくぐらせて、黒鍵を2・3(または2・3・4)の指で弾きます。この原則に合う指使いを決めて楽譜に書きこみ、毎回同じ指で弾きましょう。

練習のしかた

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よくある質問

変ホ長調のコードは?

変ホ長調のダイアトニックコードはE♭、Fm、Gm、A♭、B♭、Cm、Ddimの7つです。

変ホ長調の音階の音は?

ミ⁠♭・ファ・ソ・ラ⁠♭・シ⁠♭・ド・レ、そしてまたミ⁠♭。

変ホ長調の調号は?

変ホ長調はフラット3つ(ミ⁠♭・ラ⁠♭・シ⁠♭)です。

変ホ長調の主要三和音は?

E♭・A♭・B♭(I・IV・V)。この3つのメジャーコードで、変ホ長調の曲が数えきれないほど弾けます。

変ホ長調の平行調は?

ハ短調です。同じ音を使い、ドから始まります。

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